ミルクの作り方(Bubs、Bellamy’s 共通)

ミルクの作り方を動画でご確認頂けます

ステップ1 Infant Formula の作り方

  • 1
    準備する前に必ず手を洗い、哺乳瓶、乳首、キャップ等の器具を5分間煮沸消毒して下さい。
  • 2
    湯冷ましを用意。70度以下のお湯では粉ミルクが溶けにくく、雑菌が残る可能性があります。また熱湯のままでは粉ミルクの栄養分が破壊されるので、沸騰後に少し冷まして下さい。
  • 3
    調乳表を参照し、湯冷ましをできあがり量の約2/3哺乳瓶に入れます。先に粉ミルクを入れると溶けにくいので必ず湯冷ましを先に入れて下さい。
  • 4
    粉ミルクを添付の計量スプーンですくい、缶内側のすりきり板ですりきって入れます。
  • 5
    湯冷まし60mlにつき計量スプーン1杯の割合です。哺乳びんをよく振って溶かした後、できあがり量まで湯冷ましを加え、軽く混ぜ合わせます。
  • 6
    授乳前に手首に2~3滴落として体温位の温度かどうか必ず確かめて下さい。少し温かいと感じるくらい(38~40度)がベストです。熱い場合、適温になるまで流水にあてて冷やして下さい。
調乳表
年齢 1回に与える量 1日に与える回数
湯冷まし水(ml) すりきれ計量スプーン数
2週間迄 60 1 7~8
1ヶ月迄 120 2 6
2ヶ月迄 120~180 2~3 6
4ヶ月迄 180 3 5
6ヶ月迄 180~240 3~4 4~5

計量時は同封されている計量スプーンをご使用下さい。(※計量スプーンが粉ミルクの中に入り込んで見つけにくい事がございます。開封して計量スプーンが見えない場合、細長い串や棒で中をご確認下さい。)
60mlのお湯に対して、スプーンすり切り1杯の粉ミルクになります。

記載の量は出来上がり量になります。
お湯を出来上がり量の約2/3哺乳瓶に入れて頂いてからミルクを入れ、よく振って下さい。
その後、出来上がり量に合わせて水を入れて頂ければ適量のミルクをお作りいただけます。

調乳表は一般的な平均値です。お子様によっては必要量が指示量より多い場合、少ない場合があります。
冷蔵保存したボトルは24時間以内に使用して下さい。飲み残したミルクは次回の授乳に与えないで下さい。

ステップ2 Follow-On Formula の作り方

  • 1
    準備する前に必ず手を洗い、哺乳瓶、乳首、キャップ等の器具を5分間煮沸消毒して下さい。
  • 2
    湯冷ましを用意。70度以下のお湯では粉ミルクが溶けにくく、雑菌が残る可能性があります。また熱湯のままでは粉ミルクの栄養分が破壊されるので、沸騰後に少し冷まして下さい。
  • 3
    調乳表を参照し、湯冷ましをできあがり量の約2/3哺乳瓶に入れます。先に粉ミルクを入れると溶けにくいので必ず湯冷ましを先に入れて下さい。
  • 4
    粉ミルクを添付の計量スプーンですくい、缶内側のすりきり板ですりきって入れます。
  • 5
    湯冷まし60mlにつき計量スプーン1杯の割合です。哺乳びんをよく振って溶かした後、できあがり量まで湯冷ましを加え、軽く混ぜ合わせます。
  • 6
    授乳前に手首に2~3滴落として体温位の温度かどうか必ず確かめて下さい。少し温かいと感じるくらい(38~40度)がベストです。熱い場合、適温になるまで流水にあてて冷やして下さい。
調乳表
年齢 1回に与える量 1日に与える粉ミルク回数
湯冷まし水(ml) すりきれ計量スプーン数
6ヶ月以上 240 4 3~4

計量時は同封されている計量スプーンをご使用下さい。(※計量スプーンが粉ミルクの中に入り込んで見つけにくい事がございます。開封して計量スプーンが見えない場合、細長い串や棒で中をご確認下さい。)
60mlのお湯に対して、スプーンすり切り1杯の粉ミルクになります。

記載の量は出来上がり量になります。
お湯を出来上がり量の約2/3哺乳瓶に入れて頂いてからミルクを入れ、よく振って下さい。
その後、出来上がり量に合わせて水を入れて頂ければ適量のミルクをお作りいただけます。

調乳表は一般的な平均値です。お子様によっては必要量が指示量より多い場合、少ない場合があります。
冷蔵保存したボトルは24時間以内に使用して下さい。飲み残したミルクは次回の授乳に与えないで下さい。

Bubs ステップ3 Toddler Milk Drink の作り方

※ステップ3だけBubsとBellamy’sの作り方と分量が異なります。

  • 1
    準備する前に必ず手を洗い、哺乳瓶、乳首、キャップ等の器具を5分間煮沸消毒して下さい。
  • 2
    湯冷ましを用意。70度以下のお湯では粉ミルクが溶けにくく、雑菌が残る可能性があります。また熱湯のままでは粉ミルクの栄養分が破壊されるので、沸騰後に少し冷まして下さい。
  • 3
    調乳表を参照し、湯冷ましをできあがり量の約2/3哺乳瓶に入れます。先に粉ミルクを入れると溶けにくいので必ず湯冷ましを先に入れて下さい。
  • 4
    粉ミルクを添付の計量スプーンですくい、缶内側のすりきり板ですりきって入れます。
  • 5
    湯冷まし60mlにつき計量スプーン1杯の割合です。哺乳びんをよく振って溶かした後、できあがり量まで湯冷ましを加え、軽く混ぜ合わせます。
  • 6
    授乳前に手首に2~3滴落として体温位の温度かどうか必ず確かめて下さい。少し温かいと感じるくらい(38~40度)がベストです。熱い場合、適温になるまで流水にあてて冷やして下さい。
調乳表
年齢 1回に与える量 1日に与える粉ミルク回数
湯冷まし水(ml) すりきれ計量スプーン数
12~36月以上 180 3 1~2

計量時は同封されている計量スプーンをご使用下さい。(※計量スプーンが粉ミルクの中に入り込んで見つけにくい事がございます。開封して計量スプーンが見えない場合、細長い串や棒で中をご確認下さい。)
60mlのお湯に対して、スプーンすり切り1杯の粉ミルクになります。

記載の量は出来上がり量になります。
お湯を出来上がり量の約2/3哺乳瓶に入れて頂いてからミルクを入れ、よく振って下さい。
その後、出来上がり量に合わせて水を入れて頂ければ適量のミルクをお作りいただけます。

調乳表は一般的な平均値です。お子様によっては必要量が指示量より多い場合、少ない場合があります。
冷蔵保存したボトルは24時間以内に使用して下さい。飲み残したミルクは次回の授乳に与えないで下さい。

Bellamy's ステップ3 Toddler Milk Drink の作り方

※ステップ3だけBubsとBellamy’sの作り方と分量が異なります。

  • 1
    準備する前に必ず手を洗い、コップや使用する器具を洗って濯ぎます。
  • 2
    粉ミルクを添付のスプーンですくい、すりきります。
  • 3
    200mlのお湯に対し、スプーン4杯(34.4g)を入れます。
  • 4
    粉ミルクが溶けるまで、素早くかき混ぜます。出来たら、すぐに与えます。
調乳表
年齢 1回に与える量 1日に与える粉ミルク回数
湯冷まし水(ml) すりきれ計量スプーン数
12~36月以上 200 4 1~2

計量時は同封されている計量スプーンをご使用下さい。(※計量スプーンが粉ミルクの中に入り込んで見つけにくい事がございます。開封して計量スプーンが見えない場合、細長い串や棒で中をご確認下さい。)

調乳表は一般的な平均値です。お子様によっては必要量が指示量より多い場合、少ない場合があります。
冷蔵保存したボトルは24時間以内に使用して下さい。飲み残したミルクは次回の授乳に与えないで下さい。

  1. ピンバック: オーガニック粉ミルク買ってみた!! | ぽっちゃり主婦ブログ

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