子育て中のママ友との上手なつきあい方

子どもが幼稚園に入ったら始まるママ友とのおつきあい。

子育てをしていると家庭が世界の全てになり社会とのつながりが少なくなるので、家族以外の話し相手となるママ友がいると嬉しいですよね。

子どものこと、家族のこと、園のこと、何でも気軽に話せるママ友がいれば子育てライフも楽しくなります。

でも、ちょっと待って!ママ友とのおつきあいにも注意が必要です。

少し間違えば、ママ友の輪から外されていじめのターゲットにされてしまうこともあり、楽しいはずのママ友同士のおつきあいが苦痛になることも。

ここでは、ママ友との上手なつきあい方を考えてみましょう。

■プライベート話はNG

ママ友とのおつきあいは幼稚園だけの短期間と考えて、深いおつきあいは避けた方が良いでしょう。

お互いに深く知りすぎない程度に仲良くしていれば良いのでは。つまり表面的なおつきあいに徹するということです。

一生懸命に子育てをしている人に限って、幼稚園で同じようなママに会うとほっとしてつい気を許してしまいがち。でもそこで自分のプライベートを最初からペラペラしゃべってしまうと、自分ではそのつもりがなくても自慢話と受け取られたり、うわさ話のネタにされたりします。

何気ない一言が、相手の嫉妬心や反感などを買うこともあるので、気をつけて。

挨拶だけはきちんとして、当たり障りのない話題からお近づきになりましょう。最初は子どもの話題や世間話から入るのが良いかもしれませんね。

■当たらず障らずの関係を

家族のことを根掘り葉掘り聞きたがる人もいますが、曖昧にうまくかわしましょう。

旦那さんの職業も具体的に言わずに○○系と言った方が無難ですし、今までのあなたの職業など過去のことも言わないように、そして聞かないように。SNSをしている人はそれも教えないようにした方が良いでしょう。

常に他人のSNSをチェックしている人もいるので、そんなママ友の目に触れるといわれのない中傷をされることもあるかもしれません。

それから、目立つ格好はしないように。派手なメイクに派手なファッション、ブランド物のバッグや靴、アクセサリーなどなど。これらも嫉妬の対象になるので、地味で控えめなスタイルがおすすめです。

■ママ友の集まり 断る勇気も

「女子会」と称したママ友の集まりにお誘いを受けることも多いかと思います。

でも、無理して全部に参加する必要はありません。お金もかかるし、気が進まない会だと苦痛以外の何ものでもないし。

いつも良い顔をしようと思うと、ストレスが溜まるばかり。気持ち良くおつきあいできる会を選べば良いでしょう。

また、ママ友の集まりにはうわさ話がつきものです。

心ない悪口につい同調してしまうと、あなたが悪口を言った本人にされてしまうことにもなりかねません。

逆に参加しないことであなたが悪く言われるかもしれませんが、それで結構、という気持ちでいましょう。

参加して嫌な気持ちになるよりは良くありませんか?断る勇気も大切です。

幼稚園のママ友が一生の友だちになる場合もあります。好感が持てるママ友、気の合うママ友とは子どもたちが大きくなってからもおつきあいが続き、親友になる可能性もあります。

そうなればとても良いのですが、最初はやはり表面だけ仲良くしていて、おつきあいが長くなってお互いのことがよくわかるようになれば、深いおつきあいに自然となれるでしょう。

ママ友とは上手につきあって、その上で一生の親友ができると素敵ですね。